徳川慶喜にはまって4冊目・・・真説「徳川慶喜」を読み終わりました
幕末は幕府内外又尊王派と佐幕派・攘夷派と開国派の動乱などで激変の大変な時代と感じました。
又尊王派と佐幕派・攘夷派と開国派が双方を暗殺する、的に狙われる為に名前も変えながら
安心出来ない時代でシリビアン・コントロールがきかなかったと思います。
最後の将軍様のその後に興味があって、4冊目を読みました。
⇒ 森原義博 (05/09)